慢性的な職員不足を解消し、安定的な医事業務を実現
先生は、医事担当者の労務管理や教育などの手間を省き、
本来の診療業務に集中できます。
★CASE
院長先生は医療従事者であるだけでなく、スタッフを雇用する経営者でもあります。
良いサービスを提供するためには、良いスタッフが必要で、その人材を雇ったり教育するにはコストが掛かります。
「外来MedOS」の導入を考えてみませんか。
診療報酬請求事務集中センター(以下、センター)にて、診療報酬請求事務専門スタッフがカルテデータからレセコンへの入力(同期)、投薬・検査病名のチェック(突合)、週次のレセプトチェック、オンライン請求を行います。
院内スタッフからの質問にも電話、FAX、メールにて対応させていただきます。会計はセンターから院内のプリンターに出力された請求・領収書を受付で対応いただきますので、患者対応(受付)業務に特化したスタッフを配置いただくだけで、診療報酬請求業務が完結します。
院長先生は、医療事務担当者の労務管理や教育などの手間や時間を省き、本来の業務に集中いただけます。
既にMedOSを導入いただいているクリニックでは、メディカルスタッフのミーティングに日報をご活用いただいたり、経営判断の材料として月次報告書をご活用いただいております。