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会社案内

COMPANY

社長挨拶

MESSAGE

『医療事務の常識を変え、医療の未来を支える』

「医療事務は、必ずしも医療機関の中で行う必要はない。」
私たちOASIS INNOVATIONは、この発想を原点に、2005年の創業以来、医療事務の新しいあり方を追求してまいりました。

医療機関にとって、診療報酬請求は経営を支える極めて重要な業務です。しかし、その専門性の高さとは裏腹に、長年、医療機関ごとに人材を確保し、育成し、業務を維持することが当然とされてきました。

私たちは、その常識に疑問を持ちました。

専門性の高い業務だからこそ、個々の医療機関で抱え込むのではなく、専門家が集約して担うことで、より高い品質と効率性を実現できるのではないか。そして、医師や看護師をはじめとする医療従事者が、本来の使命である患者への医療提供に、より多くの時間と力を注げる環境をつくれるのではないか。

その想いを形にしたのが、遠隔医療事務サービス「MedOS」です。

現在、日本の医療は大きな転換期を迎えています。
少子高齢化、労働力人口の減少、医療従事者の不足、診療報酬制度の複雑化、そして医療機関の経営環境の厳しさ。これらは、個々の医療機関の努力だけで解決できる問題ではなくなりつつあります。

だからこそ、私たちは医療事務のアウトソーシングを、単なる業務の代行にとどめてはならないと考えています。
医療機関の経営を支え、医療従事者の負担を軽減し、地域を問わず安定した医療提供を可能にする。医療事務を、医療の持続可能性を支える社会インフラへと進化させること。
それが、私たちの目指す未来です。

この挑戦をさらに加速させるため、2025年9月、OASIS INNOVATIONはオープングループの一員となりました。

オープングループが有するAI・RPAをはじめとしたテクノロジーと、私たちが長年にわたり培ってきた医療事務の専門性、現場での経験、そして医療機関との信頼関係を融合させることで、従来の枠組みを超えた新たな価値の創造に取り組んでいます。
私たちが目指すのは、単なる業務の自動化でも、人をテクノロジーに置き換えることでもありません。

「AI・ロボット技術」と「医療事務のプロフェッショナル」が、それぞれの強みを最大限に発揮する、新しい医療事務のかたちです。

テクノロジーが担うべき業務はテクノロジーに任せ、人は高度な専門性や判断力、そして医療機関に寄り添う力を発揮する。その両輪によって、品質、生産性、持続可能性を高い次元で両立させていきます。

そして、私たち自身も変わり続けなければなりません。
企業の成長とは、単に売上や事業規模を拡大することではありません。変化に挑戦できる人材を育て、個人の経験や能力を組織の力へと変え、誰もが専門性を発揮できる仕組みを築くこと。その積み重ねこそが、社会から信頼され、長く必要とされる企業をつくると信じています。

私たちが掲げる経営理念は、
「新たな創造 斬新な医療と教育のかたちを提供する プロフェッショナル集団であり続ける」
創業から20年を超えた今も、この理念は変わることのない私たちの原点です。

社会の変化を待つのではなく、自ら変化を生み出す。
これまでの常識にとらわれず、新しい仕組みと価値を創造し、医療機関の「当たり前」を変えていく。
そして、医療機関を支えるその先に、患者の皆さまの安心と、地域医療の持続可能な未来を実現していく。

OASIS INNOVATIONは、医療事務の可能性を広げ、医療の未来を支える企業として、これからも挑戦を続けてまいります。

今後とも、皆さまのご支援とご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

OASIS INNOVATION株式会社
代表取締役執行役員社長 草野真範